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  • マクセル株式会社

    マクセル株式会社

    酒井 章子様

    漠然と感じていたやりにくさは何であったのか、失敗事例はなぜ起きたのか、など腹落ちできたことが多かったです。

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  • ナガセケムテックス株式会社

    ナガセケムテックス株式会社

    武井 瑞樹様

    内容的になかなか他社に無い内容で、短い時間の中でかなり充実した内容でした。

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  • 味の素株式会社

    味の素株式会社

    永島 賢一様/今泉 圭介様

    事業企画書の重要性と事業企画書で押さえるべきpointが非常に参考になりました。

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  • 中国塗料株式会社

    中国塗料株式会社

    谷野 聡一郎様

    既存ビジネスの拡大や新規ビジネスの提案を考えていく際に参考になる内容でした。

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  • HEROZ株式会社

    HEROZ株式会社

    今井 達也様

    個別の立場の意見やそれに起因する失敗の具体例が多く盛り込まれていたところが、良かったと思います。

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  • 鹿児島県中小企業団体中央会

    鹿児島県中小企業団体中央会

    外園 順也様

    実際の中小企業のAI活用の成功事例を伺うことができ、参考になりました。

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マクセル株式会社

電気機器メーカー

マクセル株式会社

所在地:東京都港区

機能性部材料事業本部 事業企画部 マーケティング課課長

酒井 章子様

漠然と感じていたやりにくさは何であったのか、失敗事例はなぜ起きたのか、など腹落ちできたことが多かったです。

  • Q.研修にご参加されたきっかけ・研修への期待はどのようなものでしたか?

    事業本部の強みを活かせる新しい事業を創出するのが目標ですが、集まったデータ(市場情報、自社の技術データ)からどのようにビジネスプランを策定するか、という部分に難しさを感じていました。

  • Q.研修に参加して、どのような点が印象に残りましたか?

    研修では創出したい価値に応じて力点が異なるという事が示され、これまで漠然と感じていたやりにくさは何であったのか、失敗事例はなぜ起きたのか、など腹落ちできたことが多かったです。

研修ご参加メンバー様の声

実務担当~管理職クラスの方も、異なる視点の気づきを得られています!

  • 研修内でも日本企業の弱点として挙げられていたが技術をビジネスへと昇華させる道筋、ビジネスプランを初期段階から設計することの重要さ、および設計の方法を学ぶことができ参考になりました。
  • 技術マーケティングの成功にはクリエイティビティが必要であるという点が参考になりました。

  • データの収集・整理(自社技術の棚卸)とビジネスプラン構築の検討サイクルを回し、ブラッシュアップをしていくことが重要であるという点が参考になりました。
ナガセケムテックス株式会社

中堅化学/化成品メーカー

ナガセケムテックス株式会社

所在地:大阪府大阪市

精密加工材料事業部

武井 瑞樹様

内容的になかなか他社に無い内容で、短い時間の中でかなり充実した内容でした。

  • Q.研修にご参加されたきっかけ・研修への期待はどのようなものでしたか?

    テクノロジープラットフォーム拡大のため新規に技術を探す際にどのように価値を評価し選定していくかに悩みを抱えており、「技術評価としての基本的な手法・重要事項、我流ではない評価手法、フレームワークなどを習得したい」、「メンバーに共通言語を持ってもらいたい」と考えて参加しました。

  • Q.研修に参加して、どのような点が印象に残りましたか?

    5つのポイントが特に参考になりました。内容的になかなか他社に無い内容で、短い時間の中でかなり充実した内容でした。
    技術価値評価は絶対的なものではなく相対的なものであること
    ・技術的価値とビジネス的価値を混同しないこと
    ・技術価値評価をする際に共通のモノサシで価値評価を行う必要性 (主語と前提を合わせる作業)、その際、市場がどうなるという立場をとるかなども合わせること
    「事業計画書を正しく描くすべがなければ価値評価の精度も上がらない 」こと
    ・技術価値評価の具体的な進め方やまとめ方

研修ご参加メンバー様の声

実務担当~管理職クラスの方も、異なる視点の気づきを得られています!

  • 主語と前提を合わせる点、共通条件下で価値を試算するいう点に関しては、言われてみればその通りだと思ったが、そこを意識して考えられていたか反省すべき点でありました。
  • 「技術的価値に固執せず、企業研究者としてはビジネス的価値を同じ物差しとする、目線を合わせることの重要性」や、「シナリオの認識合わせを行い、現行の技術がどのシナリオに立った際にどの程度の価値になるかを明確化すること」、「勝つストーリーこそ、将来の想定収益の根拠であり、そこが怪しげになっていないかチェックする」など、参考になりました。
  • 「技術難易度とビジネスへの貢献は全く無関係であり、研究者にとっての技術価値は後者である」という企業研究の基本から切り込む内容で、私自身の問題意識とも重なる部分があり、良かったです。
味の素株式会社

大手食品メーカー

味の素株式会社

所在地:東京都中央区

シニアマネージャー/研究・開発センターグループ長

永島 賢一様/今泉 圭介様

事業企画書の重要性と事業企画書で押さえるべきpointが非常に参考になりました。

  • Q.研修にご参加されたきっかけ・研修への期待はどのようなものでしたか?

    ・技術価値評価の一般的な考え方についての知見を深める為に参加いたしました。
    事業企画書の重要性と事業企画書で押さえるべきpointが非常に参考になりました。
    ・技術リソースの割り当て方法について論理的考え方と実例紹介を期待して参加しました。具体的技術リソースの割り当て方法を検討する際に理想シナリオ、ベースシナリオ、リスクシナリオを描いて共通認識にすることなどが参考になりました。

  • Q.研修に参加して、どのような点が印象に残りましたか?

    技術評価を実施するには、「市場の見通しについて、開発メンバーの共通理解にすること」が必要という点が特に参考になりました。
    ・弊社の研究所の業務から少し遠い(事業企画の話)でがありましたが、事業企画書のポイントは解り易いという印象でした。事業部が立案した事業企画書を精査する際に、役立てて欲しいと思います。

研修ご参加メンバー様の声

実務担当~管理職クラスの方も、異なる視点の気づきを得られています!

  • 前提条件となる市場に対する見立てについて、全員が共通認識として持っておくこと。その上で、シナリオを3通り(理想・ベース・リスク)設定し、そのシナリオに沿って設定した技術課題の価値を評価した上で、テーマ設定するという点。特に3つのシナリオを設定し議論するという考え方が、中長期的な技術開発テーマへの資源配分を設定する上で、重要であるということが参考になりました。
  • 本来技術に優劣などなく、比較できるものではないという前提が、なるほどと思った。その前提を理解したうえで、利益性や市場成長性の軸で判断していくことが大事だということが大変参考になりました。
  • 事業戦略と製品戦略(顧客ニーズに基づくコンセプト構築)が重要という点が再認識できました。
中国塗料株式会社

大手塗料メーカー

中国塗料株式会社

所在地:東京都千代田区

技術本部 研究開発担当

谷野 聡一郎様

既存ビジネスの拡大や新規ビジネスの提案を考えていく際に参考になる内容でした。

  • Q.研修にご参加されたきっかけ・研修への期待はどのようなものでしたか?

    環境対応、カーボンニュートラルが必要とされていることは理解しており、会社方針としても温室効果ガス削減は目標に掲げていたため、環境対応型の塗料開発や法令や規制の遵守対応など取り組みを進めていましたが、 負担の大きさの割にはなかなか大きな利益に繋がる道筋が見えない中で困っていました 。

  • Q.研修に参加して、どのような点が印象に残りましたか?

    ・GXで先行している企業がどうやって利益を上げているのか、今後拡大していきそうなのかという事例及び背景も含めて知ることができた点が良かったです。
    ・今回は技術・開発部門の者が参加したのですが、既存ビジネスの拡大や新規ビジネスの提案を考えていく際に参考になる内容でした。特に将来に向けて関わりが大きくなってくると思われる若手技術者からの反応が良く、仕事のやりがい向上にもつながってくればと期待しています

研修ご参加メンバー様の声

実務担当~管理職クラスの方も、異なる視点の気づきを得られています!

  • CO2排出抑制技術や省エネが企業に収益をもたらしうることを実感できたことで、製品開発において商品販売の利益+CO2関連で生み出せる利益を前提に原材料の選定やコスト設定を検討すべきと感じました。
  • 環境対応という受け身ではなく、先読みすることでビジネスチャンスにつなげるという意識が必要であることが参考になりました。
  • 資料、説明も解りやすく、地政学など世界動向の説明も参考になりました。
HEROZ株式会社

AIベンチャー

HEROZ株式会社

所在地:東京都港区

執行役員 Vice President of Engineering

今井 達也様

個別の立場の意見やそれに起因する失敗の具体例が多く盛り込まれていたところが、良かったと思います。

  • Q.研修にご参加されたきっかけ・研修への期待はどのようなものでしたか?

    高い専門性を持つがゆえもあって、社内では自分の仕事や役割を限定して考えてしまっているメンバーもおり、そうした社員に視座を高め、異なる視点を理解してほしいと思い研修に参加しました。

  • Q.実際の研修会では、社内のどのような方が参加しましたか

    ビジネス職の社員とエンジニア職の社員が半数ずつ参加しました。特に、社員自身が色々なことを考え、悩み始めるミドル層のメンバーで受講させていただきました。

  • Q.研修に参加して、どのような点が印象に残りましたか?

    「バックグラウンドの異なる人々を団結させる技術こそがマネジメントである」と定義され、そこから論理展開されたところが非常に参考になりました。個別の立場の意見やそれに起因する失敗の具体例が多く盛り込まれていたところが、良かったと思います。

研修ご参加メンバー様の声

実務担当~管理職クラスの方も、異なる視点の気づきを得られています!

  • 同じ問題であっても、エンジニアとビジネス側では視点が全く違うことが分かりました。ビジネス側のWhat、エンジニア側のHowを組み合わせることで、今後改めてよりよい提案に結びつけることができると思いました。
  • ケーススタディのワークを通して、プロジェクトマネージャーがビジネス寄りなのかエンジニア寄りなのかによって初期の目標設定が変わり、後のプロジェクト推進が大きく異なってくるだろうということを実感できました。
  • 共感しあえない人たちを仕事では団結できるように取り計らう技術がマネジメント、という考えが大変参考になりました。
鹿児島県中小企業団体中央会

公益団体

鹿児島県中小企業団体中央会

所在地:鹿児島県鹿児島市

総務企画課

外園 順也様

実際の中小企業のAI活用の成功事例を伺うことができ、参考になりました。

  • Q.講演を通して、貴団体の課題感にこたえることができましたか。

    AIの最新情勢や活用時の注意点を中小企業関係者の皆様にご理解いただけたものと感じております。

  • Q.講演の中で、特に参考になった点があれば教えてください。

    実際の中小企業のAI活用の成功事例を伺うことができ、参考になりました。今後はAIに長けた(あるいは勉強意欲のある)人材がいないような状況での成功事例についても考えていきたいです。

  • Q.講演の内容で、今後に活かせると感じたポイントがあればご教示ください。

    ChatGPTやStableDiffusionといった具体的なAIサービスをご紹介いただいたため、ご講演いただいた利用時の注意点に気を付けながら実際に活用していきたいと考えております。

企業と仕事人の為に
「成果主義志向の研修」を

私たちは研修による人材育成を、
「企業成長を支え、次世代事業を育む為の経営の根幹」
であるととらえています。

「実業務とリンク」し、「成果を生む」ことにこだわり、
現場からリーダークラス、そして企業の舵取りを担う役員の方まで、
事業創造と事業変革のパフォーマンス向上
徹底サポートいたします。

当団体の研修は
「現代日本企業のビジネス現場で意味があるもの」
となることを志向していることが大きな特徴です。

私たち自身の3つの大切な価値観

3つの大切な価値観に依拠して、6領域30種類の高品質な研修をご提供。
当団体の研修の4つの特徴をご紹介します。

私たち自身の3つの大切な価値観
  • 特徴01

    「実業」との接続を徹底する

    演習では 架空のケーススタディではなく
    ご依頼企業様の実際の課題を持ち込み、
    研修内で扱うことで実務と直接紐づけていく ことができます。

    当団体の研修では、実際に実務で課題となっていることを持ち込み、研修の場を使って解決策を立案する中で人を育てるという実践的なアプローチを採用しています。これにより、効率的な人材育成と解決策の獲得という一石二鳥の効果を得られます。
    研修成果を役員様など決裁権者様に提案し、そのまま自身の仕事になることもあります。
    ※実務課題の持ち込みにあたっては、NDA(秘密保持契約書)等を事前に締結します。

     

    なお、もちろん当団体研修でも座学は重要な要素の一つであり、基礎知識の解説といった勉強的要素も実施いたしますが、あくまでも「自社/参加者の業務に役立つもの」であることを意識した内容としています。

  • 特徴02

    時代に沿った
    「いま求められる研修」を

    学問的に立証された内容に限らず、
    私たちが「いま、この時代に学ぶべき」と
    考えることを先行して研修に盛り込んでいます。

    現在のビジネス環境は非常に変化が速く、どんな素晴らしいアイデアだとしても、その効果を学問的に証明してから取り入れるのではときに競争に乗り遅れてしまうこともあります。

     

    当団体は新規事業創出や新技術の導入といった文脈の研修を得意としており、とくに時代に合った内容であれば、学問的理論だけでなく現場のコツ/Tips的なものも研修に積極的に取り入れています。

  • 特徴03

    学びを通して社縁を育む

    「学び」という共通目標を持って
    協力し合うことで、 参加者同士の縦/横の縁を創っています。

    現代社会では、企業によっては「縦」や「横」のつながりが希薄となり、社内での相談や情報連携が少なくなっています。これは業務効率だけでなく、孤独感や企業文化の断裂など様々な問題を生んでいます。

     

    当団体では、「学び」という共通の目標を持って協力し合うことで、参加者同士の社縁を創っています。研修自体が実務的なものであるため、研修後に職場に戻っても縁をつなぎやすく、研修アルムナイとして関係を継続していくことができます。
    会社イベントや飲み会ではつむげない、現代的な社縁のつなぎ方を支援します。

  • 特徴04

    オーダーメイドで
    企業様ごとの課題感に対応

    「その会社 / その従業員が成長する為には」といった視点で、
    企業様ごとに オーダーメイドのご提案をすることが特徴です。

    同じ状況にある企業様は、世界に1社として存在していません。産業・製品・規模・市場ポジションから、歴史・文化・働く人々の想いに至るまですべてが異なっています。

     

    ベースとなる研修ラインナップを基に、貴社に最適なオーダーメイドの研修をご提案します。内容(座学、取り組み課題、ケーススタディ等)、形式(時間、人数、オンライン/オフライン等)、参加者への宿題や修了試験の有無まで、あらゆる点のカスタマイズが可能です。

人材育成に
このような悩みを抱えていませんか?

当団体の解決アプローチと
選ばれる理由

当団体の研修は
「実務を研修の場に持ち込み、これを解決していくことで人を育てる」
アプローチを採用しています。
経営コンサルタントとして長年の経験を持ち、
「日本に技術を活かした事業を生み出す」ことに目的意識を持つ
当団体だからこそ実現できる、
一般的な研修とは異なるレベルの研修をご提供
  • コンサルのプロが設計した、
    実践的な学び

    当団体の研修はすべて、10年以上のコンサルティング経験を持つメンバーが設計・作成しており、現代の日本企業向けに作成しています。
    学問的なものだけではなく、現場でありがちな複雑な問いに対応したものとなっています。

  • 実務課題を
    研修に持ち込む

    実務上の課題を研修の場に持ち込み、研修の中でこれらの課題解決案を作成します。
    「実務的なスタディ」ではなく、「実務を題材にスタディ」するため、研修結果をそのまま実務の成果とすることができます。

  • 企業戦略と連携した
    統合的な設計

    貴社課題を個別にお伺いしてオーダーメイドで研修を設計するため、“学びの為の学び”とならないご提案をいたします。
    研修も1つの手段として、貴社戦略により沿った継続性ある人材育成プラン、成果を出すプランのご提案が可能です。

研修ラインナップの一覧

6領域30種類のラインナップをベースに持ちながら、貴社状況に合わせたカスタマイズを行うことで、
貴社の為だけのオーダーメイドの研修をご提供します。
また下記ラインナップとは別に、
完全に貴社オリジナルな研修をゼロから企画し、ご提案することも可能です。

※下記のラインナップとは別に、完全オリジナル研修の企画・ご提案もできます。お気軽にお問い合わせください。

研修ラインナップ

よくあるご質問

準備・検討について

各研修の詳細を教えてください。

WEB面談にて詳細のご説明ができますので、こちらよりお気軽にお問い合わせください。また、本公式HPでも内容を一部ご紹介しております。

研修当日以外に、受講者や事務局が行うことはありますか?

どういった形式で実施する場合でも、事前に事務局様と内容をすり合わせるお打合せをお願いしております。また演習の内容によっては、参加者様に「事前課題」を提示して当日のレベルを引き上げることもできます。

ホームページに掲載されているテーマ以外の研修はできますか?

ホームページに掲載しているのは、プログラムの中でも当団体が得意としているもの/お問い合わせが多いものになります。他のテーマでも対応できるものがございますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

事務局として、研修参加者の本気度を心配していますが、実のある研修とすべく工夫している点はありますか?

当団体の研修は実務連携を重視しており、研修の内容や結果がその後の参加者様の日常業務にも影響します。そのため多くの場合は、どの参加者様も真剣にご参加いただいていることが多いと認識しております。

自社は独特な産業の中にある企業なのですが、それに合わせて対応頂くことはできますか?

もちろん可能です。当団体の研修はオーダーメイド型を特徴ともしており、各企業様のご要望に沿った形でのご提案が可能です。

お申込みから実施までの流れを教えてください。

まずは本サイトよりお問い合わせください。その後、貴社の組織課題・人材育成課題についてヒアリングの場を設定させていただき、当団体より適切な研修プランをご提案させていただきます。 研修プログラムが確定いたしましたら、ご契約、受講準備(参加者様へのご案内や日程/会場の確定等)の後、研修当日となります。 研修実施後、事務局様には当団体よりフィードバックやネクストステップのご提案も可能です。

実施について

開催時間や期間、参加人数はどうなりますか?

当団体の法人研修はオーダーメイド型を特徴としており、ご要望に沿った形での開催が可能です。一般的には、半日の社内講演(座学)式、数日にわたるハッカソン(座学+演習)式、数カ月~半年程度にわたって実際の事業に使えるモノを作り上げる伴走式といった形式が多いように思います。

参加人数はどのくらいと考えればよいですか?

当団体の法人研修はオーダーメイド型を特徴としており、参加人数についてもご要望に沿って開催可能です。一般的には、20~40名程度となることが多いように思います。

かなり大人数(or 少人数)となりそうなのですが、可能ですか?

可能です。数百名規模の社内講演会(座学)や、10名未満の少人数開催など幅広い規模での実績がございます。

グループ企業など、複数の企業のメンバーで参加できますか?

可能です。その場合、参加企業様すべてとのご契約が必要になります。

オフライン(対面) / オンラインどちらで実施しますか?

どちらの形式にもご対応しております。対面開催の場合は、ご依頼企業様の会議室等(※ 日本全国対応可能 / 海外一部対応可能)での開催が多いですが、当団体で研修会場をご用意することも可能です(当団体用意の場合、別途会場費が必要になる場合がございます)

費用やお支払いはどのようになりますか?

オーダーメイド型となりますので、内容・期間・人数等を加味して別途お見積りいたします。お気軽にお問い合わせください。また、お支払いは請求書払いとなります。

まだ課題が具体化されていなくとも、お気軽にご相談ください。
専門のコンサルタントが貴社に適切なアプローチをご提案させていただきます。

事業創出と事業変革に向け、
私たちと次の1歩を踏み出してみませんか?