データアナリティクスサービス

簡易に人工知能を作成する

「自社が持つデータでどんな予測モデルが作成できるか試したいが、ノウハウがない」「自社データの分析結果を見える化したい」など、人工知能の企業活用が進むにつれて、多くの企業でデータ・アナリティクスのニーズがでてきました。
しかし、データ・アナリティクスのケイパビリティは誰しも持つものではなく、人工知能の構築を他社に依頼すれば数千万円からの高額なコストが発生します。

企業の投資担当者にとっては、どのような成果物ができあがるのかイメージがつかないものに、いわば"捨て金"として数千万円以上の金額を支払うのは難しい行為です。そこで当協会では、対応する人工知能モデルをある程度標準化することで、より簡易な人工知能モデルの作成(データ・アナリティクスサービス)サービスをご提供することにしました。

データ・アナリティクスレポートの記載事項(例)

・分析の目的と、各説明要素のとりまとめ
・目的に対する、各説明要素の影響度
目的に対して、それを説明する各要素がどのくらいの影響力を持っているか分析します。(目的変数に対する、説明変数の変数選択と言います)単純な重回帰分析の相関係数を示すのではなく、VIP、PLS、LASSO、EN、ステップワイズ法など複数の手法を用いて、より真実を示す値を探し出します。
・回帰モデルの作成
重回帰分析、LASSO、EN、決定木、ランダムフォレストなど、代表的な回帰モデルを作成し、複数の評価指標の結果を提示します。
・分類モデルの作成
ガウシアンカーネルによるサポートベクタマシン(SVM)を構築し、分類モデルを作成します。
・ハイパーパラメータの設定情報
ハイパーパラメータの基礎設定情報と、今後の調整方針の示唆をご提示いたします。

レポートサンプルをご入用の方はこちらよりご連絡ください。

※データ整備も当協会にご依頼の場合は別途ご相談ください。

なぜ簡易人工知能が必要か

本来、本当に意味のある人工知能が作成できるのならば、数千万円のコストは決して高いとは思いません。効果発揮が明らかならば、簡易版などを作って無為な時間を過ごすことなく、即座に実行すべきでしょう。
ただデータ・アナリティクスが持つ性質が投資の決断を困難にしています。つまり「やってみるまで成果がわからない」という性質です。

人工知能の精度は、ある程度もとになるデータの良し悪しに左右されます。どれほど適切にアルゴリズムを選択し、ハイパーパラメータの調整を行っても、そもそものデータの質・量が不十分では精度をだすことはできません。そして、データの質・量が真に充分であるか、分析を実施せずに見極めることはほぼ不可能といっていいと思います。

しかしといって、データの質・量が十分か否か、見切り発車するのも危険な行為です。「多大な投資をしてわかったことは、当社のデータでは目的達成が不可能だということです」では話になりません。完全な見極めは困難でも、難しいなりにデータの質・量の妥当性を検証する必要があります。まずはなるべく簡易に、「手元のデータでどこまでできそうなのか」を判別することが求められます。

私たち新技術応用推進基盤では、データの見極め、人工知能導入の足掛かりとするための、簡易人工知能作成支援・データアナリティクスサービスをご提供しています。貴社のAI導入検討の第一歩にぜひご活用ください。

このようなお困りはございませんか?

・手元のデータで何ができるか見たいが、大それた投資は難しい
・戦略や考え方ではなく、分析モデルという"モノ"が欲しい
・人工知能活用に興味はあるが、何から手を付けていいかわからない

人工知能導入に悩みを持つご担当者様は是非こちらよりご連絡ください。

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