一般社団法人新技術応用推進基盤は、人工知能(AI)の活用ビジネスを企画する為のフレームワーク
「AIプロジェクトデザインシート」を無償提供しています

人工知能(AI)活用の企画書作りは難しい

人工知能を活用してビジネスインパクトをだそうとしたとき、具体的になにを考えるべきか迷う企画部の方は多いでしょう。何から検討すればいいのか、どこまで考えればいいのか、どうやってまとめたらいいのか頭を悩ませている方は多いと思います。

実際、検討に時間的・資金的余裕があるはずの大企業でさえ、人工知能利用の計画は具体性のないものが少なくありません。人工知能を「何でもできる魔法の杖」のように扱っているか、既存の統計処理を言葉だけ人工知能に変えているか、両極端になっているように思います。

これは経営企画を担う方にとって「人工知能とは何ができる技術なのか」イメージしにくいこと、ビジネス的な目的の設定や人工知能での実現性検討をどう整理すればいいかわからないこと等が原因になっています。人工知能を活用したい意思を持つ企業は増えましたが、その具体的な企画を作るのはどの企業にとっても難しい作業なのです。

AI活用企画におさえるべきポイントを考慮したフレームワークを開発

一般社団法人 新技術応用推進基盤では、AIの活用先を考え、企画書としてまとめるにあたって必要な検討事項を整理するフレームワークを開発し、無償公開することにしました。( 「AIプロジェクトデザインシート」と呼称
各企業様に「絵にかいた餅」ではない、「現実的な人工知能活用の企画」を立案・実行し、我が国における人工知能の社会実装を支援したいと考えております。

また、本フレームワークは情報工学や経営工学を専攻する修士/博士課程の皆様の教育用にもご利用いただけます。AIは社会実装の時代に突入しており、新たなアルゴリズムの開発研究だけでなく、それを社会の何に活かすかという視点も重要になってきます。授業・研究にご利用ください。

  • 本フレームワークのご利用対象者
    • 経営企画で人工知能(AI)利活用の推進を担当する者
    • R&D部門において研究シーズ探索を担当する者
    • 情報工学、経営工学等の研究者、大学院生

「AIプロジェクトデザインシート」の記入例

フレームワーク記入例として、マテリアルズ・インフォマティクス(AIによる有機・無機合成研究の最適化)を自社に導入する場合の企画例を記載しております。記入の際のポイント等の説明なども含め、「ワークシート」として資料化しておりますので、ご参考ください。

「AIプロジェクトデザインシート」のダウンロードと利用方法

ワークシートは以下のダウンロードボタンより取得できます。
ワークシート内には、フレームワークの利用方法の説明と記入例が示されています。これらを参考に、 自社の企画 には「フレームワーク記入シート」をご利用ください。また、直接記入することのできるパワーポイント版をご所望の方は、貴社名・担当者・ご連絡先・ご利用用途明記の上、ワークシート内記載のE-メールアドレスまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

なお、本資料の著作権等の権利は一般社団法人新技術応用推進基盤に帰属します。

「AIプロジェクトデザインシート 」内容の添削について

ワークシートの記入方法や記入内容の実現度など、実際の検討にあたってはご質問等発生する場合もあると思います。2020年5月末までのご連絡に限り、記入したワークシートの無償添削に対応しておりますので、お気軽にご連絡ください。
なお、詳細はワークシートをダウンロードいただき、資料内の手順にてご連絡ください。

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